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最速!ボートレースの爽快感

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イクラの氷ブロックを使って、ボートレース場を作りました✨

氷の数を考えて、クリエイティブモードで作りました。

 

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追記:家の近くに氷の島を見つけたため、サバイバルモードでも氷の上での直線最速移動を取り入れました。

拠点から海まで、猛スピードで出航出来るようになり、とても爽快感があります。

 

 

 

氷の上でボートレース

イクラの氷系のブロックの上は、ボートによって地上を最高速で移動出来ます。

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氷系のブロックは、どれを使用しても構いません。

しかし、青の氷が最もスピード性に優れていて、次に氷塊、最後に氷となります。

※サバイバルモードでは、青の氷は氷塊を9個組み合わせなければいけないため、長距離の移動は氷塊を設置して行うことになりそうです。

 

本格的なボートレース場を作るには膨大な数のブロックが必要となるので、クリエイティブモードで作ることをお勧めします✨

しかし、氷の島を見つけたなら、サバイバルモードでボートレース場を作るのにチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

 

 

スタート地点

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ボートレース場のスタート地点です。

味気ないですがスタート時点です。

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スタート地点、浮いてます✨

実際には向こう側に柱があって浮いてるように見えております。

 

ボートレースのスタート地点は、ボートが宙を舞うコース作りたくなったときのために、高い方がおすすめです。

スムーズにボートに段差を登らせることが出来ないためです。

 

空飛ぶコース

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段差をつけて、高速走行してる間に宙を舞うコースにしました✨

途中の雪だるまは借りた本を見て作ったものなので作り方ご紹介は出来ません 汗

 

 

 

広いドリフトカーブコース
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氷ボートレースの楽しさは超高速で走れることもありますが、ドリフトカーブが出来ることもあります✨

 

この場面では、右の矢印だけ多めに押してドリフトしています。

 

湧き出る水の障害物

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水入りバケツの水を氷のコース上にこぼすと、通ると原則する障害物が出来上がります✨

イクラはオリジナルの遊び方がたくさんできる所が楽しいですね。

 

たきのぼり

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滝を作ってボートでたきのぼりさせることも出来ます✨

ただ、スピードが遅いのであまり楽しくないです✨

 

建物周りに狭いコース

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入り組んだコースも、難易度を上げるにはもってこいです。

しかしスピードは落ちるので広いコースを多く作るのをおすすめします✨

 

ゴールは施設の庭に

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ラソンのゴール感を演出してみたくて作りました✨

 

作り方まとめ

長々と書いてきましたが、作るのは氷ブロックを繋げるのがメインなのでとても簡単です✨

コースアウトしないように、端は1段積み上げて、コースの真ん中は3マス〜5マス空けるといいです。

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レッドストーン回路で地下へと続く砂の階段が出現!

 

映画などでよく見る、地下へとつながる階段がなめらかに出現するギミックの作り方です。

 

地下へと続く階段入り口のご紹介

まずは作った地下へと続く階段入り口をご紹介します。

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遺跡の入り口を発見。

しかし砂に覆われていて入ることができません。

 

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こんなところにレバーを発見。

 

レバーを操作すると、、

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砂が徐々に落ちていき、地下遺跡への階段が出来上がりました。

 

今回は、地下への砂の階段を出現させるレッドストーン回路をご紹介します。

 

ちなみに、レバーでなくても、感圧版等で作っても面白いです。

 

家の近くに地下通路への隠し階段を作ってみた

追記:感圧板を使用して、今の住処に、地下通路への隠し階段通路を作りました。レッドストーン回路の構造もこちらの方が分かりやすく書けるのでご紹介します。

 

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ビルの隣の、海へとつながる氷の通路への隠し地下階段を作りました。

 

隠し階段の作り方

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地下内部は、広めに確保しておいた方が作りやすいです。

ここに地下階段へのレッドストーンギミックをつくります。

 

使用したレッドストーン回路全貌

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こちらが地下階段の内部です。

この回路を作成するにはポイントが2つあります。

1つ目に、粘着ピストンにつなげたピストンの動作のタイミングをずらすことです。

動作のタイミングを的確にずらさないと、粘着ピストンからピストンが離れてしまいうまく動きません。

レッドストーン反復装置を使用しタイミングをずらします。

階段が落ちるときには、先に上のピストンが引っ込み、後に粘着ピストンが引っ込むようにします。

そうしないと、粘着ピストンからピストンが離れてしまいます。

この時間差を実現するには、粘着ピストンのほうのレッドストーン回路に、レッドストーン反復装置を置くことが必要です。

レッドストーン反復装置を置いたら、レッドストーン反復装置のボタンをカチカチと2、3段階ずらしましょう。

 

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2つ目に、粘着ピストンで伸ばしたピストンの横に、レッドストーン回路をつなぎさらに伸ばすようにする事です。

この時、粘着ピストンが伸びる前に、上にくっついているピストンにレッドストーン回路がつながってしまっていると、うまく動作しないので注意してください。

 

 

レッドストーン回路内部

以下の記事は、以前書いたものです。

これだけでは分かりづらかったので追加で書きましたが、補足に使用してください。

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内装は、このようなレッドストーン回路が組まれています。

 

左側は、ただのピストンで、その上に砂が置いてあります。

右側は、下に粘着ピストン、上にピストンがくっついており、その上に砂が置いてあります。

ピストンで2マス物を動かして戻すことは出来ないですが、砂を利用すれば落ちてくるだけなので可能です。

 

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レッドストーン反復装置で、上についている2段階目のピストンが下の粘着ピストンよりも早く引っ込むようになっています。

このようにしないと、粘着ピストンの粘着力が発揮されず、粘着ピストンとピストンの粘着が離れてしまいうまく動かないので注意してください。

なぜなら粘着ピストンは、伸びきっているピストンを動かすことができないからです。

 

 

 

使われているレッドストーン回路は、1番簡単なNOT回路のみです。

NOT回路とは、入力と出力の順番を逆にする回路です。

この回路を使うことにより、レバーを感圧版に変えても起動します。

感圧版に変えると、感圧版に乗った時自動で砂の階段が出来上がります。

 

ただこのままの装置の場合、出口も作らないと出れなくなります;;

 

 

ご覧頂きありがとうございます。