コミュニケーションのコツ

コミュニケーションに関するコンテンツ

マイクラで初心者でも簡単に作れる木材一種類の家建築

f:id:Harukakun:20180424084346p:image

 

初心者の方が1種類の木材で最も簡単に作れる実用的なサバイバルの家をご紹介します。

 

 

f:id:Harukakun:20180424084226p:image

まずは土台を作ります。

この家の土台には5 × 5で25個、樫の木材ブロックを使っています。

 

f:id:Harukakun:20180424084227p:image

次に、壁を作ります。

一マスだけ開けて残しておき、それ以外をぐるっと回して壁をつくります。

これが壁の土台となります。

 

f:id:Harukakun:20180424084221p:image

玄関に樫の木のドアを設置、その前に玄関の階段となる樫の木のハーフブロックを設置します。

 

f:id:Harukakun:20180424084223p:image

玄関のハーフブロックの左右に、樫の木の柵を6個このように設置します。

 

f:id:Harukakun:20180424082246p:image

壁の土台に、縦に3段樫の木のブロックを積み上げました。

プレイヤーが家の中に入ったときに、頭の上に1ブロック分スペース空いてることが、良い建築のコツです。

 

f:id:Harukakun:20180424083200p:image

ドアの上を樫の木のブロックで塞ぎました。

 

f:id:Harukakun:20180424083716p:image

屋根を樫の木の原木でつくりました。

原木で作ることにより、より自然な家っぽさを強調することができます。

サバイバル序盤だと少し面倒なので樫の木の木材でも代用できますが、できれば原木をお勧めします。

 

また屋根を段上にするのもコツの1つです。

平坦な屋根だと、木の家に関してはかっこいい形になりづらいです。

 

f:id:Harukakun:20180424084148p:image

家の中に入って松明をつけます。

これで、基本的なところは完成です。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。